第100回全国高校野球選手権大会第15日は20日、
甲子園球場で準決勝が行われ、
金足農(秋田)が日大三(西東京)に2―1で勝ち、
初めて決勝に進んだ。
秋田県勢としては1915年の秋田中(現秋田)以来
103年ぶりの決勝進出。
日本経済新聞より



馬之助の感想

大阪桐蔭も、かつての名門PL学園も
全国から有能な生徒を集め
普通では勝てないのだという
印象を与えてきたけど

金足農は秋田の田舎の公立高校で
部員は全員地元の子。

それだけでも印象がいいのに、その上、
ピッチャーがイケメンで

金足農吉田

試合が終わって校歌を歌うのも
一生懸命で

金足農業吉田

なんて爽やかなんだろうと
思うのだけど・・・

2010年まで13年間、
秋田県勢は初戦敗退が続き
11年に県をあげての
強化プロジェクトを立ち上げた。

社会人や大学の指導者から学んだ
最新理論や練習法を各校が共有。
底上げのため学童野球も強化の一環に加えた。

金足農のような公立校でも、
能力の高い選手が集まりやすい
環境が整ったことも夢の快進撃の一因。
サンスポより

テレビで見たけど
かつて甲子園で活躍した人や
プロのトレーナーを雇い、
科学的トレーニングを積み、

ピッチャー吉田輝星は天才なんだそうで
彼の出現により全てが功を奏して
今回の快進撃になったのよね。

つまり、田舎で素人考えで
必死に頑張ってもダメなのよ。

お金をかけて科学的トレーニングを積み
何年か後に成果が出てくるってことよ。

ピッチャー吉田輝星はこのひと夏で
人生が変わったように思うわ。

大学野球部からは
引き合があるだろうし
もしかしたらプロから
莫大な契約金で呼んでもらえるかも
しれないのだから。

あたしが子供の頃、
高校野球は純粋で美しいと
思っていたけど

試合で活躍することは
プロのスカウトへのアピール、
就職活動だったんだってこと、
随分後になって知って
ちょっと興ざめしたものだったわよ。

金足農が優勝すれば
ピッチャー吉田輝星はプロへの道が
かなり確実になり

準優勝なら、
一人で投げ切った悲劇のヒーロー、
ということで
女の子の涙を絞り出し、
人寄せパンダとして利用できるので
プロは呼びに来るかもしれないし・・・

NHK全国放送ってのは
どんな田舎でも放送されるから
彼の知名度はウナギのぼり~

同じ金足農のチームメイトと
大きく人生が違ってくることは
間違いないわね。

しかし人生はそれほど甘くない。

かつてハンカチ王子と言われ、
若い女に空前の人気だった
斎藤佑樹は今や、風前の灯~

甲子園では目立たなかった選手で
下位でドラフト入団した選手が
この先、活躍するかもしれないし・・

人生はわからないものなのよ。

彼らはまだ若いから
チヤホヤされたら調子に乗りそうだけど
ぐっとこらえて
地に足付けた人生を送れるように
周囲の人たちが助けてあげてほしいわね。

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