渡辺えり
出典:https://jisin.jp/entertainment/interview/1744519/

渡辺えりのお父さんが93歳、お母さんが89歳で、体は元気だけど、認知症なんだそうで、ふたりの症状が違うので今山形の老人ホームに入っているんですって。渡辺えりって親孝行ね、山形新幹線が出来てからは片道3時間で往復できるから、毎月、日帰りでも時間をつくって帰っているんですって。そしてご自身の終活も考えるようになったんですって。


「私は芸能人だからお金持っていると思われがちなのですが、演劇人は違うんです。亡くなった杉村春子さんもそうでしたけど、ほかで稼いだお金で劇団を存続させてきたんです。老後の貯金なんかしてこなかったんです。だからまず、貯金から始めようと。節約して少しずつ始めます。そうしないと、周りに迷惑をかけてしまうでしょう? 老人ホームを契約しなきゃいけないのかなと思っています」

馬之助の感想

老人ホームもお金がかかるわよ。高級といわれる頭金が3000万円以上の施設もあれば頭金なしの特別養護老人ホームと様々あって、特別養護老人ホームが安いと思われがちだけど、毎月16万円以上はかかるわよ。

超高級老人マンションは自分のことは自分で出来ることが入居条件よ。入居時点ですでに認知症では入れない。歳をとって介護が必要になった時、介護棟に移りお世話してもらえるので、魅力的に思うけど、認知症になって介護棟に移ったら、決して手厚い介護とは言えないのよね。

認知症になって介護にすごく手がかかるようになったら、家族がしょっちゅう面会に行って、施設の人に誠意を尽くし、お願いしますと言いつつ、背後に息子たちがついていて、ちゃんとしなきゃダメよと無言の圧力をかけることをしてなきゃ、どうしているか・・わからないのよね・・。

もちろん渡辺えりはそんなつもりで山形まで行っているのではなく、親孝行なのよね。すごく忙しいのに、東京から山形まで新幹線が出来たからって、往復3時間といっても、半日は潰れるのに、会いに行ってあげるのはエライわ。

「心機一転、引っ越しをしたばかりなんです。今回の引っ越しで、ずいぶんスリムになりました。服とかいらないものは手伝いに来てくれた人にあげました。姪っ子にもずいぶん送りました。だけど、やっぱり舞台衣装などはまた使うと思うから、それは山形に送ろうと思ってます。実は60歳を過ぎたら地元で演劇塾を開こうと以前から思っていて、故郷に稽古場にできる古家を買ってあったんです。父の入居しているホームはそこから歩いて30分ぐらいのところにあります。まだ実際に始めていないのは、60歳になっても自分がまだまだ元気だったから。今は仕事があるから東京に住んでいますが、70歳過ぎたら山形に移り住もうと。月謝2,000円で10人ぐらい、子どもたちに芝居を教えようかなと思って……」

有名女優も歳をとる。さいごはどうなるか・・。誰にもわからなくて、悲しくなっちゃう。なるように任せて適当に生きる。毎日、ちょっと楽しければ、それでいいとあたしは思っている~。
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