ウサイン・ボルト引退セレモニーINロンドン世界陸上

「泣きそうだった。ファンにさよならを伝えた」
前日の男子400メートルリレー決勝が
現役最後のレースとなったウサイン・ボルト(ジャマイカ)が、
静かにゆっくりトラックを1周し、両手を上げ続けた。
大会最終日の全種目終了後、史上最速のランナーのために
引退式典が開かれた。



現役最後の大会で無冠に終わったボルトは記者会見で

「これまで多くの選手が引退を撤回し、
現役復帰したけど、僕はそうはならない」と断言。

さらに今大会では思うような結果は出せなかったが、

「『モハメド・アリ(ボクシング)だって
最後の5試合は負けた』と友達が話してくれた。
一つの大会で僕がやったことが
変わるとは思わない」と話した。

引退後の生活については

「競技から離れ、少しゆっくりしたい。
次はサッカーをやりたいと思っているけど、
休むのが先だ」
とボルト。

陸上界を揺るがす
ドーピング問題について
考えを問われると

「不正を犯した選手は永久追放するべきだ」

馬之助馬之助

あたしも同意見よ。
張本勲や小倉智昭、織田裕二も
ガトリン押しの雰囲気で
張本に至っては、ガトリンが
出場停止の4年間、どんなに苦しかったか、
そんな中でモチベーションをたもち
よく頑張った、とか言っちゃって・・

ガトリンは本人は否定しているけど
ドーピングの疑いがあり出場停止になり
しかもその後もドーピングで停止。
2回目よ。ドーピングで作った筋肉は
そのまま残るらしいわ。

バトミントン賭博に関しては
もう一回だけ、やり直すチャンスを
あげていいのよ。
でも、ドーピングは悪質度が違うわ。

少なくとも、2度目のドーピングの時
永久追放にすべきだったと思うわ。
くそガトリン。

と持論を展開。

「自分はドーピングなしでも
成し遂げられることを示してきた」

とプライドの一端を示した。(原田公樹)
中日新聞より

馬之助の感想

ボルトは脊髄側弯症らしいわ。
体幹の横ブレを並外れた強靭な肉体と
あらゆる筋肉をトレーニングで強化し、
驚異的な世界新記録を残したのよ。
努力によって作り上げた肉体で
世界新記録を作ったボルトと
2度のドーピングのうわさがくすぶるガトリンを
同列に並べること自体おかしいし、
ガトリンを擁護する奴を軽蔑するわ。
最後のレース、4×100リレーの前に
40分以上恐ろしく寒い場所で
待たされなかったら・・
予選から出ないで
決勝だけ出ていたら・・

10年前のボルトであれば
日本の銅メダルはなかったでしょうね。

10年前のボルトは悪条件下でも
ぐいぐい伸びて
優勝していたから
かつての彼と比べてやはり衰え、
彼自身の名誉を傷つけないタイムで走るには、
もう限界であることをはっきりと知って、
寂しいけど、納得だわね。

人に追いかけられ、必死に走って逃げる悪夢を
見続けたというボルトに

「おつかれさま」「ありがとう」
と伝えたい。
記録にも記憶にも残る
カッコいい最高のアスリートだったわ。
ボルトFB
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