タモリが浮気?なのか
不倫?なのか
その境界線がむつかしいだけど
脚本家中園ミホと密会しているという。
が、週刊新潮が報じた以外
マスコミは完全スルー。
不倫となるとマスコミの追及は
警察の取り調べ並みとなり
ベッキー、斉藤由貴など
幾多の芸能人が
記者会見でつるし上げにあい、
記者会見での矛盾点を
延々とワイドショーで流され
藤吉久美子は
レポータに囲まれて
鼻水たらしながら
謝罪をさせられ、
高橋由美子はいつのまにか引退・・・
というように
世間は別に怒ってないのに
マスコミは不倫を
決して許してくれない
構図となっているのよ~
であるにも関わらず、
タモリと中園ミホが不倫をしても
マスコミ完全スルー。
不思議だわ~
日本列島、灼熱地獄の今日この頃、
タモリはそう若くないのに
ここまで厳重に変装したら
熱中症になるのでは?と
心配になるけど、
背後に写りこんでいる人も
長袖だからまだ寒い時期だったと
思われる~
となると、かなり前から
週刊新潮に狙われていたのね~
しかしなぜ、今までタレント俳優が
血祭りにあげられてきた不倫を
ワイドショー、芸能雑誌、
スポーツ新聞がスルーするのか?
タモリの所属事務所が
芸能界に大きな影響力をもつ
田辺エージェンシーだから
なんですって
★田邊社長は堺正章や
かまやつひろしらとともに結成した
「田辺昭知とザ・スパイダース」のリーダだった。
その後、芸能プロを設立したという
異色の経歴をもつ人物。★そうした経歴もあり、
大物芸能人やテレビ・芸能関係者の人脈も広く、
芸能界やマスコミに隠然たる
影響力をもっていることでも知られている。★田邊氏率いる田辺エージェンシーの圧力や
意向を汲んだメディアの自主規制により、
黙殺された芸能スキャンダルは数多くある。★近年でいえば、その最たる例が
田辺エージェンシー所属の
夏目三久と有吉弘行との
"妊娠・結婚"騒動だ。★この一件は2016年に
日刊スポーツが一面で報じたものだが、
キー局すべてのワイドショーがこれを黙殺。
しかも、新聞紹介コーナーでも
日刊スポーツの一面を
一切写さないという念の入れようだった。★交際の真相は藪の中で、
日刊スポーツも最終的には謝罪するなど、
妊娠・結婚については
不確かな面もあっただろう。★しかし交際報道の少し前には、
有吉との共演番組から
夏目が不可解な降板をしていたり、
有吉の報道への反応など、
根も葉もない誤報とは
言い難い面も多々あった。いずれにせよ、
テレビのワイドショーが
一切触れないというのは
あまりに異常だ。★それこそ、誤報なら誤報で、
ふたりが番組で否定するとか、
有吉がネタにするとか
ありそうなものだが、それすらなく、
交際報道自体がテレビのなかでは
なかったことになってしまったのだ。★その背景にはもちろん
田辺エージェンシーの
「絶対に報道するな」との圧力があったとされる。★さらに、ここまで強固に
報道圧力をかけた裏には、
田邊社長の異常なまでの
夏目に対する"溺愛"と、
有吉に対する"激怒"があったとされるが、
それも一部週刊誌をのぞき
報じられることはなく、
芸能マスコミ史にも残る
不可解な一件となった。★ほかにも、ベッキーとの不倫報道や
ほのかりんの未成年飲酒で、
ワイドショーで袋叩きになっていた
ゲスの極み乙女。の川原絵音が、
田辺エージェンシーに移籍した途端、
バッシングがピタリと止むという
露骨すぎる事件もあった。★また、SMAP解散問題でも、
飯島三智マネージャーや
独立組メンバーの後ろ盾として、
ジャニーズ事務所の
メリー喜多川副社長との間に
調整役として入ったのも田邊氏だった。★つまり、戦後の日本芸能界草創期に、
グループサウンズの先駆けとして活躍し、
その後は芸能プロ経営者として、
バーニングやジャニーズといった
芸能界一大勢力にも
影響力をもつ人物こそが田邊社長なのだ。★そして、今回、
不倫報道のあったタモリは、長年にわたる
田辺エージェンシーの看板タレント。★田辺からの圧力なのか
自主規制なのかは定かでないが、
ようするに、スポーツ紙やワイドショーが
タモリの不倫を一切報じないのは、
芸能界の力学からいえば当然なのだろう。★しかし、こうして見ると、
タモリがブランディングで築き上げた
いまの"仙人イメージ"も
田辺パワーによって
守られてきたからこその
ものなのかもしれない。欲を出さず、野心や上昇志向を
前面に出してガツガツせずとも、
好きな仕事を田辺がとってきてくれて、
不都合な報道は潰してくれるのだから。
(林グンマ)
馬之助の感想
マスコミが全く報道しないのは
タミリが大物だからかと思ったら
違うのね~
後ろの田辺さんが怖いの?
かしらね・・・
じゃ、芸能人はみんな、
この田辺エージェンシーに入れば
浮気も不倫もしたい放題なんじゃない?
でもスキャンダルは
握りつぶしてくれても
女優や女タレントは
社長とチョメチョメさせられたり
ここを退社したら
芸能界では生きていけなくなるとか
様々あるのかも。
かつては
堺正章やかまやつひろしと共に
歌っているタレントに過ぎなかったのに
能力があれば芸能界を
牛耳れるのね・・
中園ミホは
ドクターX〜外科医・大門未知子〜の
脚本家で現在『西郷どん』を執筆中。
なかなかの美女よ。
『西郷どん』の原作者は林真理子。
タモリは林真理子はタイプじゃ
なかったのね・・・
若いタレントさんは
将来不倫を視野に入れている場合
田辺エージェンシーか
バーニングなど
大きな事務所に入っておくべきね。
でも搾取されて独立を考えても
独立=芸能界引退だということ
覚えておかなきゃね。
レポ―ターに囲まれ
吊し上げにあっているタレントは
芸能事務所に力がないってことね。
弱小事務所所属の場合
不倫や浮気はほどほどに。
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