乙武洋匡の糟糠の元妻が
元夫乙武と愛人を訴えたわよ~
参院選出馬が吹っ飛んだ「5人不倫」の
第2幕~
オモシロソ~
乙武問題を振り返る
◎乙武は先天性四肢切断の障害を抱えていたが
早稲田に合格。
在学中の1998年、「五体不満足」を出版。
◎重い障害を抱えながらも、前向きで
ユーモアを交えた生い立ちを綴った同書は
450万部の大ベストセラーになり、
一躍正義のヒーローとなる。
◎「さわやかでいい人乙武クン」は
教育界にも進出し、小学校教諭経験を経て
東京都の教育委員を務める。
◎プライベートでは2001年に
早稲田の1学年下の仁美さんと結婚。
08年に長男、10年に次男、
15年に長女をもうける。
◎輝かしい経歴をひっさげ
自民党から参院選出馬を決意。
しかし正式発表直前、5人の女性との
不倫が発覚、週刊新潮に報道される。
◎不倫女性と一線を越えただけでなく
不倫相手と買いが気旅行までしていたことが発覚。
出馬を断念。
「対面」を取り繕おうと頑張った乙武クン
不倫報道直後に
前代未聞の夫婦連名謝罪文を発表。
その後の行われた
4月5日乙武氏誕生パーティーには
夫人仁美さんも挨拶。
夫婦でやり直すと再起を誓って見せた。
別居・離婚
◎誕生パーティーの2か月後、
昨年6月、誓いも虚しく、別居。
同年9月離婚。
◎別居・離婚を経て、
乙武の「いい人」のイメージは崩壊。
これで「乙武問題」は
解決したかに思われていた。
不倫発覚後も仮面をかぶり続けていた乙武
◎乙武問題はついに
法廷の場に持ち込まれることになった。
◎その引き金を引いたのは
芸能界の尾下押されるご意見番
ダウンタウンの松本人志だった。
不倫謹慎後初めて地上波のテレビに登場で墓穴
◎松本人志メインコメンテーターの
「ワイドナショー」にVTR出演
◎「ワイドナショー」は禊の場になるはずだった。
乙武コーナーでの発言
◎5人の女性と不倫を重ねていたことは
夫人も了承していたので
問題にはならなかった。
◎しかしそれが表沙汰になり
その反響のあまりの大きさに夫人が驚き
子どもを守るために離婚を決意した。
乙武の発言は「守秘義務契約違反」
◎離婚の際、乙武と元妻は
その経緯については
一切他言しない取り決めを
正式に双方間で取り交わしていた。
◎乙武は番組で一方的に暴露し、
反故にした。
契約違反の上に乙武発言は虚偽
離婚理由は乙武のモラハラ
◎離婚理由が決定的に違う。
◎離婚理由は乙武のモラハラ
乙武の態度は傍若無人。
自分が不貞行為を繰り返してした
「加害者」なのに
「被害者」に妻に辛く当たり続けた。
◎不倫報道で外に出にくくなった乙武は
自宅に友人を呼ぶことが増えた。
◎仁美夫人は5人の女と
不倫してきた夫の友人をもてなすため、
食事の用意をしなくてはならなかった。
◎乙武は自宅マンションに友人を呼び
「宴席」を繰り広げていた。
[char no="1" char="馬之助"]3人の子供の世話に
不倫亭主乙武の介護、それに宴席では、そりゃあ、
耐えられないわ。[/char]
◎耐えかねた妻仁美さんが
自宅に友人を招くのは
控えてほしいと伝えると、
「それなら思えの両親も呼ぶな」
と、言い放ち、仁美さんの両親を
出入り禁止にした。
◎乙武は遊興のための友人を招くことと
3人の孫の世話をしに来てくれていた
仁美さんの両親を一緒くたにしてた。
◎子供より自分を優先しろと命令する。
◎子供を幼稚園の
送迎バスに乗せるため
ほんの数分仁美さんが
乙武から離れると
「自分を放り出すのか!」
「どれだけ自分が惨めかわかるか!」と
延々とLINEを通じて彼女を責めた。
◎少しでも思い通りに行かず、
奥さんが従わなかったら
癇癪を起し、自宅内のものに当たり、
彼女はどうしたらいいのか
困り果てていた。
障害者虐待防止法で訴えるぞと脅す乙武
◎俺の面倒を見ないと
障害者虐待防止法で訴えるぞと妻を脅していた。
◎不倫という悪いことをしたのは乙武なのに
なぜ、自分が責められなくてはならないのか、
妻は次第にノイローゼになっていった。
離婚の原因はひとえに乙武の理不尽な態度
◎離婚原因は
乙武の理不尽な態度であることを
妻の仁美さんは乙武に伝えていた。
◎それなのに、ワイドナショーでは
不倫報道の大きさに
戸惑いを思えたことが離婚原因と
言わんばかりだった。
◎不倫騒動に際し、
仁美さんは連名の謝罪文まで出し、
夫を守ろうとした。
彼女が我慢できなかったのは
不貞行為の反省はなく、
家庭を再建しようとしない
態度そのものだった。
不倫は妻公認だった?
不倫を妻は容認していたと
乙武はワイドナショーで発言。
しかしそれは事実とは違う。
元妻は乙武の不倫を
断じて認めていなかった。
乙武は妻に謝罪していない
乙武の不倫相手は
「一夜限り」が2人
一緒に旅行するような愛人関係が3人。
乙武は一夜限りの不貞行為は
妻に謝ったが
愛人関係については謝罪していない。
政治家を目指すうえで
愛人の存在は欠かせなかった、
それは譲れないと・・
言ったらしい。
以上週刊新潮のまとめ
週刊新潮 2017年 8/24号 [雑誌]
馬之助の感想
乙武が傍若無人であることは
イタリアレストラン?事件で
明るみに出ているわよ。
階段しかないレストランに
車いすを持ち上げて店まで運べと
要求した事件。
二人しかいない店だから
人手がなく無理だと店側が断ると
ツイッターかで批判して
ことが世間の人の
知るところとなったのよね。
彼の車いすは100キロ以上。
それを2階まで持ち上げて運べって
無理なのよ。
その時ついていたのが愛人の一人なんでしょ?
奥さんに対しても
モラハラを繰り返していたのね。
この人、権利ばかり主張して
嫌な人だわよ。
もしかしたら直接かかわった人の中には
以前から、乙武の正体を知ってる人が
いたかもしれないけど、
彼のハンデは非常に大きく、
彼を批判すること=ハンデを持つ人を差別すること
という図式になっていたから、
アンタッチャブルだったのよ。
政治家を目指すうえで
愛人の存在は欠かせなかった
と、思っている時点で
乙武に政治家の資質格はないわ!
ハンデに関係なく
人として乙武は政治家には向かない、無理。
それだけでなく人として最低。
乙武はいい人を演じるのを
やめればいいのに。
いい人じゃないのに
どちらかというと、嫌な奴なのに
いい人のふりしてたら疲れるわよ。
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