錦織圭足が痛い

23日に行われたテニス・全豪オープン男子シングルス準々決勝で第8シードの錦織圭(29)=日清食品=は、第1シードのノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=と対戦し、1-6、1-4となった第2セット途中で右太ももの痛みのため棄権した。錦織は第1セット途中に右太ももに痛みを覚え、第5ゲームをジュースの末にブレークされると棄権を申し入れた。

米テニス専門サイト「テニスワールド」は28日(日本時間29日)、「ジョン・マッケンロー氏『ケイ・ニシコリは高いレベルで長く戦うことができない』との見出しで、”悪童”として知られた四大大会7度優勝のジョン・マッケンロー氏(59)=米国=が、今大会の錦織の戦い方について言及したインタビューを掲載。同氏は、錦織がこれまでのキャリアで試合途中での棄権が多すぎると指摘した

錦織は4回戦で自己最長の5時間5分を戦い抜くなど、3回戦を除いて全てフルセットにもつれ込む激戦を重ねてきた。4回戦を終えての合計試合時間は、ジョコビッチより4時間以上も長い13時間47分だった。マッケンロー氏は、「ノバク(ジョコビッチ)は、錦織が準々決勝までに5セットを3試合戦ったことを知っていた。ケイは試合前のウォームアップの時点で疲れ切っている様子だった」とし、「第1セットの時点で、彼が痛みに苦しんでるのがわかった」と話した。

さらに同氏は、「(ジョコビッチとの試合までに錦織は)あれだけ多くのエネルギーを無駄にしてしまった。気の毒なことに個人スポーツではそのつけが出てしまう。それはケイの責任でもあるんだ」とし、「ケイは、(フルセットまでもつれ込んだ2回戦の)カルロビッチをストレートで退けるべきだったし、予選を通過した選手との1回戦(=5セット途中に相手選手棄権により勝利)も、もっと簡単に勝ちあがるべきだったそれができなかった。そして、それが後々に響いたんだ」と厳しい意見を述べた。 



馬之助の感想

”(フルセットまでもつれ込んだ2回戦の)カルロビッチをストレートで退けるべきだったし、予選を通過した選手との1回戦(=5セット途中に相手選手棄権により勝利)も、もっと簡単に勝ちあがるべきだったがそれができなかった”。あたしが書くと、お前が書くなという感じになるんだけど、マッケンローが言うと、説得力があるわ。あたしも同じことを思ってた~

大坂なおみは1回戦2回戦とも軽々と勝っている。優勝する選手はみんな、1回戦2回戦3回戦は時短で勝っている。そこで簡単に勝てないのはやっぱり、錦織くんの力が不足しているということなんでしょうね。
ジョコビッチは強すぎる。ナダルでさえも歯が立たなかったのだから、仕方がないけど、1回戦2回戦3回戦はフルセットにならないよう勝ち上がらなきゃ。

と、エラそうに思ってしまう・・・

4大大会のような長期間の試合は前半でどれだけ体力温存が出来るかが準決勝以降の勝敗のカギだわね。ジョコビッチだって決勝までの試合が5時間超のフルセットを続いていたらナダルに負けてたと思うわよ。

でもね・・・1回戦2回戦の選手だって強いのよ・・・ね。
マッケンローのいうように簡単に勝ちあがれたら誰も苦労しね~よと
錦織くんは思ってそう・・・
今、精神的に苦しい時に追い打ちの厳しいお言葉、ありがとう!マッケンロー!

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