坂本花織が世界選手権で優勝しました。

坂本花織2023年世界フィギュア優勝

坂本花織(21)2023年世界フィギュア優勝

フィギュアスケートの世界選手権第3日は25日、フランスのモンペリエで女子のフリーがあり、ショートプログラム(SP)1位で北京冬季オリンピック銅メダルの坂本花織(21)=シスメックス=は155・77点で1位となり、合計236・09点で金メダルを獲得した。日本勢の金メダルは2014年の浅田真央以来で、通算6人目。坂本はフリー、合計とも自己ベストをマークし、2位に約20点差をつける快勝だった。

感想

ノーミスでスピードを落とさず滑り切るのは誰でもが出来ることではなく素晴らしいことだが、もしロシア勢が出て、3回転半、4回転を次々決めていたら、メダルはなかったと思う。

もし北京五輪前にロシアがウクライナに侵攻し、オリンピックにロシアオリンピック委員会としても出場出来ていなかったら、坂本花織が荒川静香以来の2人目の金メダルになっていただろう。

荒川静香が出た2006年トリノ大会では上位の2選手がプレッシャーからか、ジャンプを次々失敗して自滅し、ミスがなかった荒川静香が棚ぼた式で金メダルになった。

もし上位の2選手がいつも通りの演技をしていたら、荒川静香は銅メダルだったと思う。

荒川静香はそれをわかっているのかどうかわからないが、坂本花織は自分は棚ぼたであることをわかっているようだし、荒川静香のようにエラそうな態度ではないので良かったわね、と言える。

最後の最後は運。努力しても運に見放される人もいるし、運が味方してくれて結果を出す人もいる。

しかし努力しなければ、幸運は絶対に向いてくれない。人事を尽くして天命を待つと、ご褒美がもらえることがあるということでしょう。

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