介護施設事故が起きた浴槽=2019年3月14日午後1時59分、名古屋市東区筒井1丁目、嶋田圭一郎撮影

名古屋市北区鳩岡町1丁目の社会福祉法人「愛生福祉会」(増井勇夫理事長)が運営する通所介護施設で1月末、96歳の女性利用者が入浴中に溺れて死亡する事故が起きていたことが、法人などへの取材で分かった。法人は愛知県警や名古屋市に事故を届け出た。



事故があったのは、名古屋市東区筒井1丁目の「デイサービスセンター筒井」。法人や施設によると、女性は1月31日正午前、職員の介助で、車いすに座った状態で利用できる浴槽に入った。入浴の際は職員が付き添わなければならなかったが、他の利用者も気になって浴室を離れたという。

別の職員が約2分後に浴室を見たところ、女性は顔が浴槽内のお湯につかった状態で、ほぼ意識がなかったという。女性は搬送先の病院で死亡した。

事故当時は女性を含め27人が施設を利用し、国の人員基準を満たす職員6人で対応していたという。施設長は取材に対し、「少しなら目を離しても大丈夫だろうという過信が職員にあった。大変申し訳なく思っている」と話した。

愛生福祉会は、名古屋市や東京都品川区、横浜市で特別養護老人ホームや通所介護施設、薬局など20施設を運営している。法人事務局財務・経理部の石川新二課長は「大切な利用者に対し、あってはならないこと。リスク(危険性)への意識を高めるよう各施設に指示した」と話した。(嶋田圭一郎)

馬之助の感想

高齢になって自分で自分のことが出来なくなったらどうするか・・。若い人など、歳をとることすら現実的ではないだろうけど、みんな歳をとるのよ。

亡くなった女性の介護度がどれくらいかはわからないけど、96歳という年齢から推察するに、ご家族が家でお風呂に入れることは難しくなってたんでしょうね。

家庭で介護すると、家族の負担は半端なく、さりとて、特養は満杯で有料施設は高すぎるのよ。

介護の現場は常に人手不足でひとりで何人もの老人をみることになるので、手薄になる瞬間があるんじゃない?介護職人口がもっと増えればいいけど、キツイ、キタナイのみならず、老人って人によるけど、自分で自分のことが出来なくなった悔しさからか、すぐ逆上して、ものすごく扱いにくい。さらにプライドが高く、他人に対し、あからさまにバカにするような発言が止まらないからね・・。90歳の父親がいるのでわかる・・・。

このデイサービスセンターに対し、もしかしたらかなりの額の慰謝料請求がされるかもしれないわね。以前、90歳の老人が病院のミスで亡くなり、5000万円の損害賠償請求で裁判になってるのをネットで見たから。

確かに事故やミスで親族をなくすのは納得がいかないけど、損害賠償金額は亡くなった人がもし生きていたら、後の人生で獲得したであろう金額を計算したうえで決定するので、90代で5000万円は例え医者や弁護士でも無理だと思うわよ・・。

家族の方の無念さが少しでも和らぐように・・。一生懸命介護職をしている人が辞めることがないように。と祈ってます・・。
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